日本芸術院賞!!
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子供の頃からお世話になっている 書家・池田桂鳳先生が ![]()
第38回日展出品作品「三諸」で
なんと平成18年度の日本芸術院賞を受賞されました!
しかも恩賜賞も併せて受賞されるとのことで、さらにビックリ!!
(『 “字”は体をあらわす… 』も覗いてみて下さい。)
なんかもう、驚いて言葉が出ません。。
そもそも日本芸術院とは文化庁の特別機関で
芸術上の功績顕著な芸術家を優遇するための栄誉機関。
芸術の発達に寄与する活動を行うとともに,芸術に関する重要事項を審議し,
これを文部科学大臣又は文化庁長官に意見を述べることができるとされています。
沿革は
明治40年6月に文部省美術展覧会(文展)を開催するために設けられた
美術審査委員会を母体とし,大正8年9月に「帝国美術院」として創設され、
その後改組を経て昭和22年12月に「日本芸術院」と名称変更し現在に至ります。
日本芸術院賞は
会員以外の者で,卓越した芸術作品と認められるものを制作した者及び
芸術の進歩に貢献する顕著な業績があると認められる者に対して、
毎年、恩賜賞と日本芸術院賞を授与されています。
(恩賜賞は、日本芸術院賞を受賞した者の中から特に選ばれて贈られる賞です。)
1941年の第1回受賞者は小磯良平で、今までの受賞者は
日本画では、伊東深水・東山魁夷・上村松篁etc
小説・戯曲では、川端康成・司馬遼太郎・遠堂周作・三浦朱門etc
演劇では、杉村春子・市川猿之助・片岡仁左衛門・中村勘九郎etc
建築では、今話題の黒川紀章・安藤忠雄etc
そして書では日比野五鳳・一昨年亡くなられた村上三島etc
その他、各分野で最高の方々ばかり。。
しかも授賞式は天皇皇后両陛下の行幸啓を仰ぐ。。
昨日のTV newsや、今日の各新聞にも写真入りで載っておられて
慌てて今日電話でお祝いを言わせていただいた。
お疲れが出られたのか体調を崩されすごい鼻声だったけれど、相変わらず気さくに
『実家には帰ってきてるんか〜?また遊びにおいでや〜。』
と優しく答えて下さった。
こんな素晴らしい先生と出逢わせてもらえて本当に私は幸せだなぁ。。
どうかいつまでもお元気で
これからも私達に感動を与える作品を生み出していってくださいませ。