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飛騨高山・下呂温泉

25th 8月 2007

飛騨高山・下呂温泉

posted in 日々のこと |

ものすご〜く長い間、ブログ更新してませんでした。。すみません。
なんだか慌しい毎日で、悲しいけどお花をさわる事も無く日々を過ごしています。
そんな中、今年の夏唯一のイベント、飛騨高山と下呂温泉に行ってきました(*^^)v

ギリギリになって急に旅館を予約したのでgero11.jpg
お部屋はなんとか取れたものの
往復の電車のチケットが取れず
今回は車で行くことにしました。

      → → →  近江富士  
      初めてゆっくり見た。 

gero2.jpg   宿泊は下呂温泉だけど、
   その前にちょっと寄り道して飛騨・高山へ。
   岐阜県は何度も行ったことあるけれど
   ゆっくりと高山を散策したのは初めて。

   
↑ ↑ ↑
 歩道の中に埋め込まれている道しるべ。
gero4.jpg
                  → → →   
   国指定重要文化財  日下部民芸館

   明治12年に建築されたもので、いかにも雪国の民家らしく、
   低く深く、しかも重々しい軒。隣り合う吉島家とともに
   町家建築としては、初めて重文に指定されたとのこと。

gero12.jpg   国選定重要伝統的建造物群保存地区に指定されている
   高山の町並みは、城下町の中心、商人町として発達した上町、
   下町の三筋の町並みを合わせて「古い町並」と呼んばれている。
   出格子の連なる軒下には用水が流れ、
   造り酒屋には看板ともいわれる杉の葉を玉にした
  「酒ばやし」(いわゆる杉玉と言うのか)が下がり
町家の大戸や、老舗ののれんが連なってて風情がありました。
また、『一位一刀彫』が有名で、沢山のお店があり実際に彫っておられる姿も見ることが出来ました。(両親の金婚式の祝いの品にもしました。 『 金婚式 』 もよかったら覗いて見て下さい。)

さて、高山を後にして、下呂温泉へ。
露天風呂でゆっくりと汗を流し、
飛騨牛に舌鼓を打ちながらたっぷりの懐石料理を頂きました。gero5.jpg

翌日、宿からすぐ近くに朝市がありちょっと覗いたあとは
世界文化遺産の岐阜県白川郷から移築した
合掌造りの里 『 合掌村 』 へ。
TVなんかではよく見る茅葺屋根の合掌造りの家は
何とも言えない重みと深みがあり
当時の人々の暮らしぶりを垣間見た気がしました。

gero6.jpg   合掌村の中では民族資料館だけでなく
   陶器の絵付けや演芸館や紙すきの実演や
   色々と楽しめます。
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   紙すきのところでみつけた楮(コウゾ)の樹皮。sarusuberi.jpg

                       → → →
mukuge.jpg     合掌村内で見つけた
     百日紅(サルスベリ)の花。

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   これはムクゲの花。
   綺麗に咲いてました。

合掌村の後は妻籠宿・本陣へ。
本陣とは、江戸時代の街道の宿駅で、tumago.jpg
大名・公家・幕府役人などが宿泊した公的な旅宿のこと。
妻籠は長野県南西部、木曾郡南木曾(なぎそ)町の地名で、
近世、中山道の宿駅として栄え、
現在は当時の町並の保存・復元が行われている。

gero9.jpg          → → →
          妻籠・本陣

   ← ← ←gero8.jpg
   妻籠の町並み。
   昔の旅人の思いがしのばれる。
        
      → → →
   おばあちゃんたちがおみやげ物用に
   傘を編んでいる。
   
gero10.jpg   ← ← ←
  本物の駕籠やよろいを展示。

gero7.jpg
      → → →
    江戸時代の高札所の再現。
   

↓ ↓ ↓   途中で青々とした田んぼを見つけました。

tumago2.jpg   あまりに美しくて思わずパチリ。
   黄金色になるまではもう少しかかるけど
   この青さも捨てがたく。。

  こんなにゆっくり、のんびりと空の青さや稲穂の緑を愛でて
  時間を過ごすことが出来たのは幸せでした。

今回は古い町並や重要文化財・世界遺産等
昔の人々の暮らしを振り返る旅になりました。
質素で堅実で、でも心豊かであったろう先人達の生き様を
今の私達は忘れ、豊かさの意味をはき違えているのではないだろうか。
いかに恵まれた生活を送り、幸せであるかと言うことを再認識し
明日からは少し改めて生きて行きたいと反省するのでありました。。
忙しい中、連れて行ってくれてありがとう。

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