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佐伯祐三展

13th 10月 2008

佐伯祐三展

posted in 日々のこと |

芸術の秋。
saeki2.jpg
天王寺公園の中にある大阪市立美術館へ
佐伯祐三展を観に行ってきました。

いゃ〜、よかったです。
期待以上でした(*^^)v

saeki1.jpg  もちろん写真禁止ゆえ、パンフやチケットの写真をUPします。

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  あまり絵画のことはわからない私でも何度も目にした事のある
  この印象的な顔を塗りつぶした 『立てる自画像』 。
  これは入場チケットの挿絵になってました。saeki3.jpg

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   愛娘 『彌智子』 像  
   現東京藝術大学時代の自画像他

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  これも有名な 『郵便配達夫』 。

  その他、佐伯といえばパリの何気ない街並みを
  鮮やかな色使いと独特の筆づかいで描いた
  ポスターの広告等、盛りだくさんで展示されていました。

正直、佐伯祐三と言えば暗いイメージの、
音楽でたとえれば短調。そんな作風と思っていた。
実際観てみると色調は確かに重い感じだけれど
なにかどーんと胸にくる激しさがある。

わずか30歳という若さで夭逝した画家・佐伯祐三。
短い生涯の中でもがき、苦しみ、見つめ、表現していったパワーを
作品の中から感じ取りました。
ほんと、よかったです。

10月19日(日)までですが大阪市立美術館でやっていますので
お時間のある方は行かれてみてはいかがでしょうか。

☆それから〜☆

・特集展示(大阪市立近代観術館コレクション、その誕生と成長)
・常設展(東アジア観術の精華)
もなかなかよかったです。saeki5.jpg

モジリアーニ、ダリ、ローランサン、岸田劉生、
円山応挙、伊藤若冲、川合玉堂などなど。
上村松園や良寛の書も
わずかではありますが展示されていて
是非一緒にご覧になってみてください。

たまには美術館に行くのもよいものですね〜(^^)

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