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死んだ男の残したものは…

死んだ男の残したものは…

2007/4/22 日曜日

『死んだ男の残したものは』rikourei1.jpg

この歌をご存知ですか?

私は生まれて初めて聞いたのですが、何とも言えない衝撃を受けました。
昨日はいつも参加させていただき実行委員をさせていただいている
異業種交流会アルファネット の第48回開催日で
ゲストの李浩麗さんが歌われたのですが、

rikourei2jpg.jpg    作詞:谷川俊太郎、作曲:武満 徹 の作品で、
    1960年に日米安保条約改定反対集会でrikourei7.jpg
    初めて歌われたとのこと。
    この歌を聴き、歌い、反戦・嫌戦の気持ちを
    高ぶらせたと言われています。

ネットで調べるとメロディや歌詞もかなりたくさん出てきて
周知の歌なのか〜とちょっとビックリしましたが、
これをナマで聴くと本当に胸にグッときます。
よかったら一度聴いてみてください。

rikourei4.jpg   李浩麗さんは神戸市生まれの台湾国籍の方で、
   透明感のあるヴォイスそのものがヒーリングミュージックとして
   高い評価を受けておられます。
   昨日は、ピアノの先祖と言われている “ハンマーダルシマー” と
   弦楽器の大者コントラバスとの協演で、
   なんだかとっても癒されました。

↑ ↑ ↑ ハンマーダルシマー

ハンマーダルシマーは
台形の胴に数十本の弦を張り、木のスティック(ハンマー)で弾いて音を出す素朴な打弦楽器。
紀元前九世紀頃に中近東で生まれ、のちにヨーロッパに渡ってチェンバロやピアノになったといわれている。

こんな楽器初めて見た!rikourei5.jpg
高音でいい感じに響くのだけれど出しゃばり過ぎない。
素朴で優しい音色でした。
その他にもたくさんの小さな楽器を使って演出しておられ
新しい発見がいっぱいありました。  →  →  →

rikourei3.jpg  これは釣鐘みたいな鐘のまわりを
  すりこぎみたいな棒でさすり音を出しておられました。
  上の写真は、チエーンのようなものに小さな鈴がついていて
  さりげなく手に提げながら、風鈴のようなかわいい音を出したり
  手のひらサイズの超極小シンバル?を使って
  カスタネットのようにチンチンと鳴らしたりしておられました。

この交流会の良いところは、間近で色んな方の演奏やお話がナマで聞け、とてもアットホームなところ。
けいこ先生こと、春野恵子さんの浪曲もここで聴かせてもらいました。
(『初、浪曲!』もよかったら覗いてください。)
あまりお仕事がらみなところがないのが気分的に楽です。
また次回も楽しみに!

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遅まきながら…

2007/4/16 月曜日

春の京都へ行ってまいりました。 kyousakura1.jpg

ネットで前日にチェックを入れたらまだまだ “満開” なる言葉を発見し、
遅ればせながらわずかだけお花見気分を味わって来ました。

kyousakura2.jpg   まずは平野神社。 
  綺麗なしだれ桜がギリギリ満開。 → → →
  昔から「平野の夜桜」として名高い平野神社には、
  平野妹背(いもせ)、寝覚桜、楊貴妃桜など珍種が多いとのこと。
  品種数は全部で45種もあるとか。。

kyousakura3.jpg kyousakura4.jpg     
    これは白雲櫻。
           淡いピンクがとっても上品な感じでした。 → → → 

kyousakura5.jpg  
  この日はお日柄がよいらしく
  いくつものご婚礼を見ました。
  たまたま平野神社でもステキなカップルがおられました。
  新郎はオーストラリア人だとか。

このあと、久々に哲学の道も歩きました。
ほとんど葉桜と言うか散ってましたが、kyousakura6.jpg
かろうじて残っている桜たちをめでて参りました。

kyousakura7.jpg  
  ← ← ← 
    これは不思議なことに
    1本の木からピンクと紅色の
    花が咲いてました。

桜ってなぜかすごく力強さを感じる。
1年でたった1〜2週間だけの命なのに、そのパワーはすごいと思う。
ハラハラと散る姿はとてもはかなげなのに上品で強い。
なんなんでしょうね。

今年は2月末から大変バタバタしていて
お花見なんて到底無理だな〜って思ってましたが、
滑り込みセーフって感じでも行けてほんとによかったです。
忙しい中、連れて行ってくれて本当にありがとう。感謝してます。 

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背骨 骨折。。

2007/4/13 金曜日

病気ネタが続いてすみません<(_ _)>

母が背骨を骨折しました。 と言ってももう1ヶ月ほど前のこと。

背骨の骨折って正直、どんなことなのかさっぱりわかりません。
例えば、スキーに行ってこけて足を骨折したとか
サッカーやっててボールを蹴り損なって腕を蹴られて骨折とか
(これは実際に以前勤めていた会社の社長のご子息に起こった事)
って言うならなんとなくわかる気がするのですが

背骨骨折って・・・

初めて聞いたときには生きていられるのか??って思いました。
が、実は母の背骨骨折はもう6回目くらいなので
(あるときなどは、同時に二箇所も折れたりして)
最近では “え〜??またぁ〜?” という感じです。

母は19年前、重い難病にかかり、長い入院生活・リハビリ、そして闘病生活を
今も続けています。
当時は珍しい病気のため、どんな治療をしたらよいのかわからず
お医者様方も色々悩まれ、母自身も研究材料として扱われたりしました。
その時、多量のステロイド(副腎皮質ホルモン)を投与されたのが原因かわかりませんが、
母は重度の骨粗しょう症になり、
現在までに数えられないほどの骨折をしています。

もともと病気の後遺症で三半規管をやられてしまっているので
一人で真直ぐに歩くとかはしづらいのですが、
家の中で、部屋と部屋の仕切りの敷居をまたごうとして足の指を折る、
なんてこともありました。

しかし、今年75歳になる老体に背骨骨折はあまりに酷なことです。
何と言ってもお手洗いに行くのがとてもとても辛いことであり、
食事を取るのが嫌になっていてガリガリに痩せ、体力も何もあったものではない。
介護ベッドを導入しても、寝ようとするときに一人では(ヘルパーさんもいないし)
まずベッドに座って足を上げて乗せることすらしんどいようです。
なんとかどこかの病院に入院させたいと思ってもひどい話で
日にち薬(時間が経てば直る)病気ではどこの病院も入院させてくれないのです。
(ましてや手術をしたわけでもないので、儲からないので…)

なんとも哀しく先の長いことです。

でも、発病当時は、『いつ発作が起こりどうなるかわかりませんよ』、
と言われて恐る恐る日々を過ごしていたことを考えると
19年間もよくぞ生きていてくれたことよ、と
有り難く思います。

しんどいだろうけど、どうか、この試練も耐えて
来年の春には花見にでも行きたいものです。

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食道のヘルニア?!

2007/4/9 月曜日

今日、私は“食道のヘルニア” だと診断された。
食道のヘルニアって何??
まぁ、大した病気ではないらしいのだけれど、
正直、聞いたことなかったから驚いた。。

今年もいつものように健康診断に行ったのだが、
今回は通年通りのバリウムによるX線造影をやめて
胃カメラを飲むことにした。
と言うのも、昨年は体調悪で苦しみ、CTや胃カメラやと色々検査したが
結局わからず仕舞いで終わった。
今年も相変わらず時々食後に胃の辺りに激痛が走るので
やはり胃カメラの方がいいかな、と思い検査したのだが、
胃や十二指腸等は特に問題ないとの嬉しい結果。
が、最後に先生が言われたのが
『食道のヘルニアですね。』

ヘルニアとは、体内の臓器や構造が、あるべき部位から逸脱した状態を指す。

食道は横隔膜を通って胃へとつながるのだが
食道と胃のつなぎ目の筋肉が弱くなると、隙間が大きくなり、
胃が食道の方にずれてくる。これが食道裂孔ヘルニア。
ヘルニアが高度になると胃の中身が食道に逆流し食道の炎症を招く。

主な症状としては胸焼け、胃が張る感じ、物が飲み込みにくくなる、
胃痛、シャックリ、どうき、息がしにくくなる…等々。
それは胃液の逆流で食道の粘膜が炎症を起こし、ただれや潰瘍、出血などを
起こすためであり、それを逆流性食道炎という。

私の場合は今のところ食道に炎症もなく、
自覚症状としてもそんなに胸焼けもないし、特に問題ないでしょう。とのこと。

ま、一安心なのですが、先天性のものもあるらしく
自分の体なのに知らないことだらけだな…とつくづく思うのでした。

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世界で一つ

2007/4/4 水曜日

先日、友達が結婚した。
ochan3.jpg
いつもお花のレッスンに一緒に行ってる花友。

5年近く前、
プロのフラワーコーディネーターを目指して入学した
フラワースクールで同期だった彼女とは
昨年、汗をかきかきグループ展覧会を開催した仲間。

ochan1.jpg    グループ展が出来たのも、場所を見つけてきてくれ
   公的機関ゆえ抽選だのレポート提出だの
   色んなことをめんどくさいことを
   彼女が全部引き受けてやってくれたから。

   ← ← ←  本人作の受付花
                             
ochan4.jpg
いつもナチュラルで、
まわりをほんわかさせてくれる。

ochan5.jpg   そんな穏やかな彼女は
  前日から受付花や
  お色直しのドレス用ブーケや
  ヘッドドレス、ブートニアetc・・・
  自作の花で晴れの一日を過ごすため
  寝る間も無く作っておられた。

当日の彼女はほんとにステキでした。
ブーケも淡い紫のドレスにぴったり。

大変だったろうなぁ。。。
私は自分で作るなんて全然考えてなくて
先生とお友達に作ってもらっちゃった・・・^^; ochan6.jpg
なんのために花をやってるんだか。。

ochan2.jpg                   → → →
    これは同じくフラワースクールで
    同期だった花友がお手伝いして
    作成したチューリップの花束と受付花。
  ← ← ←
    ほんと、いい仲間がいてよかったね。
           (ちなみに私はお手伝いできませんでした・・・すみません<(_ _)>

今、彼女たちは大好きなムーミンに会いに
フィンランドへハネムーン中。

どうぞ、末永くお幸せにね!

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