2007/5/30 水曜日
あじさいが咲いています。
紫陽花を見ると、“ あ〜、もう梅雨の季節かぁ” といつも思う。
きれいな青紫の花の横に デンデン虫が通った筋なんかがあると、なんとなく微笑んでしまう。
だけど、お花のレッスンで使うときはかなり気を使う。
と言うのも、あじさいは水揚げがとても難しいから。
紫陽花はたっぷりの水を必要とするため、
枝を斜めに切ったり、先を焼くといったくらいでは事足りない。。
切り口から数センチ皮をむいたり、枝を十字に割って給水面積を広げ、さらに長い枝の場合は切り口を焼いてすぐに水につける、などという面倒くさいことをやらねばならない。
また、その他には
葉をとり、花がかくれるくらいしっかり新聞紙に包み
湯揚げ(切り口を30秒くらい熱湯につけてから、水に入れる)や、
茎を斜めに鋭く切り、茎の中央の白く柔らかい部分を取り去って
その切り口にミョウバンを塗る。そして40度ほどのぬるま湯につける、等。。
(私が花屋さんでバイトしていたときは確か木槌で茎の先を思いっきり叩き割り
ボサボサ状態にしてミョウバンを塗ってたような・・・案外茎が固いのです。)
だけど、初夏に咲く紫陽花は、その様々な色彩と手毬状の愛らしくボリューム感たっぷりの形から、季節に一度は使いたいお花。それは和にも洋にも生けられ
私達を楽しませてくれる。だけど、オアシス(吸水性スポンジ)を使うアレンジには不向き。

花の色は、助色素というアントシアニンの発色に影響を与える物質のほか、土壌のpH濃度、アルミニウムイオン量によって様々に変化する。日本原産の最も古いものは青色だと言う。花はつぼみの頃は緑色、それが白く移ろい、咲く頃は水色、または薄紅色。咲き終わりに近づくにつれて花色は濃くなっていく。そのため、「七変化」とも呼ばれる。
(ちなみに花びらに見えるのはガクで、本来の花は中心部で小さく目立たない。)
最近よく目にする紫陽花といえば秋色あじさい。
これは品種名ではなく、秋口になって色が赤みを帯びてくるあじさいのこと。
日当たりのよいところはまるで紅葉したかのように見えるので秋色あじさい。
なかなか味のある風合いで、ドライフラワーにして使うのもGOODです。
紫陽花を目にしたらいよいよ梅雨の季節到来で
ちょっと憂鬱だけど、
これも四季があるという日本の風情。
← ← ←
近所に咲いてたあじさい。丁度雨上がりでした。
余談ですが・・・
「あじさい」の名は「藍色が集まったもの」を意味する「あづさい(集真藍)」がなまったものと言われてます。^^;
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2007/5/22 火曜日
最近の電話・インターネット事情がさっぱりわかりません。
光フレッツ・Bフレッツ・フレッツプレミアムはどう違うのか?
通話料が安くなるというフレコミのCMや勧誘電話をよく目や耳にするが
一体あれは何なのか?(うっとうしいくらい電話がかかる)
ISDNやのADSLやの、INS回線やの光電話やの、
恥ずかしながら一体何がなになのかまったく理解できてません。
が、今年3月、色々あって急遽、会社の事務所移転をせねばならなくなった。
あわてて移転の準備に取り掛かかり、まずは電話工事!とNTTに連絡した。
“116” で移転をしたいと言ったところ
この電話は別会社の『おとくライン』に加入していたため、
まずはNTTに戻すところから始めねばならないと言われ、これまた意味がわかりませんでした。
しかもこの線は弊社名義でなく借りていたものの上、権利のない『ライト契約』なるもので、
また一から申込みし直さないといけない、と言う。
正直、あまり意味を理解しないまま、とりあえず急いでいるのですぐに手続きしてくれ!と頼んだ。
で、4月2日に工事をしてもらうことになってホッと胸を撫で下ろしたのだが、
ここには大きな誤解があり、
私はこれで電話ももちろんインターネットも移設できると一人で思い込んでいた。
が、が、とんでもなくて
我が社はビジネスフォンであったため、
これまた別会社にNTT移設後、配線工事に来てもらわねばならないことを知った。
(これはなんとか2日前に気付いて、無理を言って4月2日に工事に来てもらうことになった。)
そして、当日。
時間よりかなりかな〜り遅れてNTTの工事の人がやってきてようやく移設してもらえたのだが
なんと、光の配線は別だから、また申込みしなおしてくれ、と言う。
はぁ〜??そんなん聞いてないよ!!<(`^´)>
それから慌てて光の移設を依頼すると
まずは “調査” に来ます。 と言って1週間待たされ、
ようやく来たら、『このビルは古いので配管が錆びたりしてて光は通せません』などとほざく。
そんなアホな!と、ビルのオーナーに訴えて
別のNTTの方に調査を依頼。また1週間待つ。
ようやく調査が終わって配線までまた1週間。
結局、25日間待ち、やっと光がつながった。。
116のNTTの方!
そんな早口でマニュアル通りの言い方では素人はわかりません。
いまどき、マクドナルドの高校生アルバイトだって、ハンバーガー注文したら
『ポテトはご一緒にいかがですか?お飲み物は?』とサジェストしてくるではないか!
電話移設の依頼をしたら、一言
『インターネットはお使いですか?こちらの移設は必要ないですか?』
と聞いてくれたら、こんなに時間も無駄にせず気持ちよく移転できたのに。
無知であるということは、本当に情けないことです。
友人の税理士・武田美都子さんは
『知っていたら得する、知らなかったら損することがいっぱいある。』と以前言っておられた。
税務のことだけでなく、本当に世の中とはその通りだと思う。
だけどあまりにも移り変わりの激しい今の世の中。
正直ついていけないし、情報が多すぎるのもこれまた大変です。
今度生まれ変わったら、こんなアナロギーな私がゆっくり過ごせる
もうちょっとノンビリした時代がいいな〜と、つくづく思うのでした。。
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2007/5/16 水曜日
実家の近くでとても上手にバラを育てているお宅を見つけました。
思わずかわいくて携帯でパチリ。
6月の誕生花であるバラ。
オールドローズ
イングリッシュローズ
モダンローズ etc・・・
たくさんの種類のあるバラだけど特に分類法は決まってないとのこと。
正直、色々ありすぎて名前が覚えられない。。というか、わかりません<(_ _)>

バラは観賞用とすることはもちろん、
他にもダマスクローズの花弁から精油を抽出した
「ローズオイル」は香水の原料やアロマセラピーにも
用いられる。
花弁を蒸留して得られる液体「ローズウォーター」は、
中東やインドなどでデザートの香付けに用いられるし、
乾燥した花弁はインドのガラムマサラに調合したり、
ペルシャ料理の薬味としても用いたりするとのこと。
また、農薬のかかっていない花弁はエディブルフラワーとして生食も出来る。
私の知人で、バラの花びらをいっぱい浮かべて
お風呂に入るのが一番のリラックス!という方がいる。
(多分、1回に100本以上使うらしい・・・)
私はやったことないけど
リッチな気分になれていいかも(^^)
← ← ←
これはベラドンナ。
これもバラのお宅に咲いてました。
他にもたくさん植えておられました。
通りすがりだったけど、とっても気持ちよくなりました。
ありがとうございました。
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2007/5/9 水曜日
遅ればせながら・・・GWはいかがお過ごしでしたでしょうか?
残念ながら私はGWなかばから扁桃腺が腫れ、気管支炎になり、ついには寝込んでしまいました。。
いつもなら扁桃腺腫れ→感冒性腸炎になり3日ほどおなかをこわし(汚い話ですが)終わるところ、今回は気管支炎になってしまい、咳き込むたびに燃えつくような痛みを喉に感じつつ、くしゃみ鼻水たらしながらゼーゼー言っておりました。
ゆえにGWはほとんどどこにも行かずにおりました。
唯一、神戸のフルーツフラワーパークを
ちょろっとだけ覗いてきました。
と言っても、阪神高速が35kmの渋滞で
急遽行き先変更して向かったのですが…^^;

でも当日はお天気も良く、名前の通りお花もいっぱいで
のんびりとした時間を過ごすことが出来ました。
チューリップは
ちょっと盛りを過ぎた感じでしたが
でも園内には幾種類も咲いていてかわいかったです。

あと、目いっぱい咲いていたのは
パンジー。色とりどり。
ラベンダーもまだこれからって感じだけど
いたるところに群生してました。

これはふとみつけた藤棚。
下にはベンチがあって、
ここでランチでも広げたら気持ちいいだろうな
〜
って感じでした。
← ← ←
これはエリカ。
ちょっとだけ咲いてるのを見つけました。
多分時期的には最後なのかも?
館内には
『母の日用プリザーブドフラワー 体験レッスン 500円〜』
と言う貼り紙なんかも見つけましたが
時間的にも無理だったのであきらめました。
しかし500円ではなかなか難しいのでは??
どんなんだったんだろう〜
今回は急に行き先変更で飛び込んだので何も調べずに行っちゃったけど
小さな子供さんがおられるファミリーにはもってこいかも。
何せ神戸市立ゆえ、全体的にリーズナブルな感じでした。
次回はお弁当もって行きたいな!
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2007/5/2 水曜日
京都市立美術館でやっている 『大エルミタージュ展』 に行きました。
もちろん館内は No photo ゆえに写真はないので
チケットに載っていた ゴーギャン『果実を持つ女』だけですが…
世界三大美術館であるロシア国立エルミタージュ美術館より
モネ、ルノワール、ピカソ、ゴーギャン、ルソー、マティス etc の
油彩画80点を公開するこの展覧会は、
私でも知っている↑ ↑のような有名どころの作者のものより
あまり知らない画家のステキな作品がたくさんあったというのが
今回の感想かな。
作品たちと共に
ロマノフ王朝4人目で最後の女帝となったエカテリーナ2世の存在のすごさにちょっと感動した。
宮廷革命(クーデター)によって夫ピョートル3世が失脚し、エカテリーナ2世が即位して2年後、
彼女はベルリンの画商ゴツコウスキーからオランダ派とフランドル派の絵画コレクション225点を購入。本来プロイセンのフリードリヒ大王の手にわたるはずだったこのコレクションの入手は、ロシアの国力がプロイセンにまさっていることを示す出来事だと言われる。(34年の長きにわたる彼女の統治により首都サンクトペテルブルクは繁栄し、人口も増え大都市となった。)
そして宮殿に隣接して私的な小美術館を建て、収集した美術品を親しい人たちと楽しんだ。これが現在のエルミタージュ美術館の発祥。フランスの王室に付属する庭園に建てられたパビリオンの呼び名に倣い、エルミタージュ(フランス語で「隠者の庵」)と呼ばれた。
現在エルミタージュ美術館は冬宮(歴代の皇帝の宮殿)、旧エルミタージュ、新エルミタージュ、小エルミタージュ(エカテリーナ2世の私的サロン)、エルミタージュ劇場の5つの建築物から構成されている。
機会があれば是非本物のエルミタージュ “美の宝庫” へ行ってみたいものだ。。
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